Supersprintについて

Supersprintは1955年にイタリア北部のマントバ市で創業したエキゾーストシステム製造メーカーです。
設立当初から最高品質の素材を使用し、研究開発に基づいてベストパフォーマンスを発揮するエキゾーストシステムを世界中に供給してきました。

競合他社の多くは汎用的なサイレンサーにわずかな変更を加える事で各車種に対応するエキゾーストシステムを製造しています。 その結果、特定の車両に最適化されていないエキゾーストシステムとなり、純正よりも性能が低下する可能性があります。
Supersprintはそのような汎用的ではないその車種ごとにカスタマイズされたエキゾーストシステムを製造します。

興味深い新車種が発売されると、Supersprintはパフォーマンスを最大限に引き出すエキゾーストシステムを最初に提供することを目指します。 まずその車両はSupersprintの研究開発部門に運ばれ、直ちに純正の構成をテストします。 シャーシダイナモ上で様々な走行を行い、馬力やトルクなどのデータを測定します。 次にアイドリングとアンダーパワー時の車内と車外の騒音レベルを計測します。
そしてすべてのデータが収集された後、私たちの本当の仕事が始まります。

まずシャーシの下の利用可能なスペースの分析を行います。 次にエンジンの馬力・回転数・ボア・ストロークを考慮しつつ最適な部品構成を考え、また同時にリアバンパーにフィットするエンドパイプの形状やサイズも選択します。 そして最初のプロトタイプはCADソフトやCNCマシンを使用して設計・制作され、職人の熟練の技で組み立てられます。
プロトタイプが完成するとシャーシダイナモで排気効率やパフォーマンスを繰り返しテストします。マニフォールドのデザインについては、最適な結果を求めてパイプの径や長さを変えて何回もテストを行います。 開発ではパフォーマンスの向上が最優先事項ですが、同時にサウンドにも細心の注意を払い、スポーティーな音質と適度な音量を目指します。

Supersprintマフラーの素材はすべてステンレスです。 一般的な部位には耐久性に優れたSUS304ステンレスを用いており、マニフォールドやターボダウンパイプなど特に耐熱性や耐久性が要求される部位には高級なSUS310Sやインコネルを使用する場合もあります。
また純正よりも薄い素材を使用する為に純正マフラーよりも大幅に軽量化されており、排気システムの設計には背圧を最適に下げるために不可欠なフリーフローシステムを採用しています。 消音材には耐久性に優れたステンレスウールとロックウールを使用しています。

Supersprintは生産量の80%以上がイタリア国外に輸出されており、これは1955年創業の歴史から生まれたSupersprintの名声の証で、世界でも有名なチューナーの多くがエキゾーストシステムにSupersprintを採用しています。

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